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社民党県連、新垣邦男北中城村長に立候補要請 衆院選、照屋寛徳氏の後継

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沖縄タイムス

 社民党県連(照屋大河委員長)は12日、今期限りで引退する照屋寛徳衆院議員(74)=沖縄2区=の後継として、新垣邦男北中城村長(64)に立候補を要請した。新垣氏は「非常に責任の重い仕事だが、精いっぱい頑張りたい」と受諾した。  照屋大河氏は、北中城村長を4期16年勤めた新垣氏の行政手腕を評価した上で、「名護市辺野古の新基地建設阻止の闘いなど、厳しい政治状況の中で真のリーダーシップを発揮できる人物が求められている」と立候補を要請した。  新垣氏は「あと2年で復帰50年を迎え、新たな振興計画を策定する大事な時期。基地問題や市町村の地域課題も多く、県政とも連携して取り組みたい」と意欲を述べた。  次期衆院選の位置付けに関しては「安倍政権はやりたい放題で国民の声は届いていない」と現政権と対峙する姿勢を示した。社民党員として立候補する。  同席した照屋寛徳氏は「北中城村長として地方自治を実践してきた。地方自治の本旨を熟知している最適任の候補者だ」と後継指名の理由を語った。  県連は18日の執行委員会で新垣氏の受諾を報告後、党本部へ公認を申請。早ければ22日の党常任幹事会で公認決定する見通しで、新垣氏はその後、正式な立候補会見を開く。  新垣邦男(あらかき・くにお) 1956年6月生まれ。日本大学卒。85年村役場入り。村職労委員長を務め、2004年村長選で初当選し現在4期目。那覇市首里出身。

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