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ジョージ王子はシャーロット王女の宿題をやりたがる?! キャサリン妃が明かす

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ハーパーズ バザー・オンライン

ジョージ王子、シャーロット王女、ルイ王子らの腕利きフォトグラファーとしても知られるキャサリン妃は、今まで多くの写真を公開してきた。そんな妃が、新型コロナウイルスのパンデミックに見舞われるこの状況下で、イギリスに漂うムードや、国民の抱く希望・恐怖をとらえることを目的とした写真プロジェクトに関心を寄せている。 【写真】キャサリン妃が撮影! ジョージ王子とシャーロット王女のフォトアルバム 現地時間の5月6日、キャサリン妃は自身がパトロンを務めるロンドンのナショナル・ポートレート・ギャラリーと連携し、「ホールド・スティル(Hold Still)」というプロジェクトを立ち上げることを発表。設立を記念して、妃は翌5月7日に放送されたTV番組『ディス・モーニング』にリモートで出演し、インタビューに応じた。 「私たちは皆、イギリス全土の人々の体験やストーリーをとらえた写真に感銘を受けています。そこには、パンデミック下で人間の悲劇を収めた絶望的な写真がある一方で、弱い立場の人々を支援するために皆で協力している姿を収めた勇気づけられる写真もあります」 さらに「『ホールド・スティル』は、この困難な状況下にある国の姿や国の精神をとらえることを目的とし、人々の復興力や勇気、思いやりを反映した写真を残していきたいと思っています」と述べた。 また妃は、自宅学習中の子供たちに関する話題もシェア。「5歳と、もうすぐ7歳になる子供たちに、今起きていることを説明するのはなかなか難しい」と語りつつ、さらに「ジョージはシャーロットの課題をやりたがって仕方ないんです。自分の読み書きドリルよりも、蜘蛛モチーフのサンドイッチを作るという妹の宿題のほうが、よっぽど楽しいですからね」というキュートな裏話も告白し、笑いを誘っていた。

なお、この『ホールド・スティル』プロジェクトでは、イギリス全土の人々にポートレート写真を送ってもらうよう呼びかけており、写真とともに短い言葉を添えてほしいとしている。「手助けする人たちとヒーローたち」「私の新常識」「思いやりの行為」という3つのテーマにフォーカスするそう。最終選考に残った100人のポートレートがデジタル展覧会で紹介され、その他の選考作品についても今年中にイギリス全土を巡回するという。 英王室は同プロジェクトについて、「あらゆる世代や立場の人々に門戸が開かれています」と説明し、「『ホールド・スティル』は困難な状況下にあるイギリスの現状を把握し、復興への力や勇気、ユーモアや悲しみ、創造性や思いやり、そして人間の悲劇や希望を表したロックダウンの全体像を描くのに役立つでしょう」と付け加えた。 ナショナル・ポートレート・ギャラリーの館長ニコラス・カリナン氏は、「1人でいても、一緒に何かを作ることができます」と述べ、「キャサリン妃が『ホールド・スティル』に協力してくださったことを光栄に思います。このプロジェクトは、未曾有の時代における包括的な視点と重要な歴史的記録を、国民の顔を通じて示すものになるでしょう」と語っている。 詳しい応募方法は、ナショナル・ポートレート・ギャラリーのウェブサイトで確認することができる。応募は5月7日(木)から受付を開始しており、締め切りは6月18日。選考については、クオリティよりも訴える感情や経験に基づいたものを評価し、スマートフォンとカメラのどちらで撮影したものも応募できる。

Translation: Masayo Fukaya From TOWN&COUNTRY

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