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ダルビッシュ、田中将大ともに年俸6億円台に大幅ダウン!?…MLB選手会に新たな減額プラン提示

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中日スポーツ

大谷は半額の約3500万円

 大リーグとオーナー陣は26日、デジタル会議で大リーグ選手会に今季の選手年俸について新たな減額プランなどを提示。高年俸の選手ほど減額幅が大きい「スライド方式」のため、もし実現すれば、田中(ヤンキース)やダルビッシュ(カブス)は大幅な年俸ダウンを強いられる。  米紙ニューヨーク・ポスト(電子版)によれば、選手会は「今回の提案は、これまでよりさらに巨額の年俸カットで、非常に失望している」とした。双方は3月にいったん、今季年俸を開催試合数に応じた日割り計算で支払うことに合意。だが、オーナー陣は「無観客での開催を強いられる場合、年俸設定を再び交渉する」との文言が合意に盛り込まれていたとし、さらなる減俸を主張する形となった。  今季は従来の162試合ではなく、約半分の82試合を開催する予定のため、日割り計算ならばダルビッシュは今季年俸2200万ドル(約23億5400万円)のほぼ半額を手にするはずだった。だが、米放送局MLBネットワークによれば、今回の提案だと、本来の年俸が2000万~2500万ドル(約21億4000~26億7500万円)の選手は約74・2%ダウンとなるため、ダルビッシュは約567万6000ドル(約6億700万円)まで、年俸2300万ドル(約24億6100万円)の田中は約593万4000ドル(約6億3500万円)まで減らされることになる。  一方、年俸100万ドル(約1億700万円)未満の選手は約53・5%ダウンに抑えられるため、今季年俸70万ドル(約7490万円)の大谷(エンゼルス)は、ほぼ半額に近い32万5500ドル(約3483万円)となる。  大リーグは6月中旬のキャンプ再開と、7月4日の無観客での開幕を目指しているため、逆算すると、双方の交渉期限は6月の第1週と目されている。

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