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奥野壮、ライダーから丸刈り頭に「1日5回は頭をなでています」

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オリコン

 俳優の奥野壮(19)が、少年刑務所を舞台にした映画『灰色の壁~歯車~』で主演を務めることが9日、発表された。劇中では、リーゼント姿や実際に散髪した丸刈り頭を披露するなど、『仮面ライダージオウ』で主人公・常磐ソウゴ/仮面ライダージオウとして“ヒーロー”を演じた奥野が新境地を切り開く。公開は2021年春。 【別カット】劇中でリーゼント姿も披露する奥野壮  本作は、実話をもとにした“壁”の中と外で繰り広げられる義理と人情と裏切りが渦巻くヒューマンドラマ。舞台は、平成初期の東京郊外の埼玉。バブルが崩壊し、暴力団対策法が施行された直後、最後の縄張りを死守する暴力団と、自由に街を牛耳る若者たちがいた。若者の抗争は日を追うごとにエスカレート。やがてヤクザをしのぐ勢力となり、暴走するものは次々と少年刑務所に送り込まれていく…。奥野は、暴走族のOBでとあるきっかけから少年刑務所に送り込まれる吉田正樹を演じる。  奥野は「この作品のお話をいただいたとき、ぜひやってみたい! と強く思いました。実話にもとづいた作品というのは経験がなかったし、1人の人間の歴史のようなものを演じてみたかったので願ってもないチャンスだと思いました」と喜ぶ。丸刈り頭については「お芝居で坊主になるというのは光栄なこと」と前向きで「頭が芝生みたいに気持ちが良くて1日5回は頭をなでています」と笑う。  続けて「今は、別の取材でうまく笑えなくなっているほど、無意識に役に入り込んでいます。僕が演じるこの作品の主人公の繊細な心情の変化を丁寧に表現出来たらと思っています」とし「ご本人とも当時どんなことを感じていたか、すり合わせさせていただき、監督とも意見交換をしながら役に向き合えているので、今から公開が楽しみです。この髪型の変化だけでなく、作品のメッセージをしっかりと届けられたらうれしいです」とアピールしている。

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