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どう見ても4本の“小枝”…「どれが虫かわかりますか?」千葉市動物公園のクイズのレベルが高い

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FNNプライムオンライン

この中にかくれんぼ上手な虫が!?

生き物は姿を隠すのがうまい。 水族館や動物園で「あ!あんな所にいた」という風に、目当ての動物たちを探した経験は誰にでもあることだろう。 【画像】正解がひと目で分かる!紙を垂直にすると… 編集部では過去にも、そういった“隠れた動物を見つけるクイズ”をいくつか紹介してきた。 そして新たに千葉市動物公園が、“かくれんぼ上手ないきもの”を公式Twitterにクイズとして投稿したのだ。 まずはこちらを見てほしい。皆さんは分かるだろうか? 難易度【★★★】 クイズ私はどれでしょう? 枝と虫を拾ってきました。どれが虫かわかりますか? 投稿された写真に並ぶのは、一見すると4本の“小枝”。 色、形、質感、どれも写真で見る限りはただの枝にしか見えないが、このうちのひとつが虫だというのだ。星が3つと難易度は高めのよう。 この投稿に対し、多くのTwitterユーザーが難問に挑んできた。 「一番左が虫かな?」 「右から2番目……?」 「一番右!」 「全部枝にしか見えませんwww」 疑問符をつけたまま確証をもてない人もいれば、断言する人、そして、答えが分からないという人までさまざま。 そして、回答は翌日に投稿されたのだが、正解は…「右から2番目」。 皆さんは正解していただろうか? 正解の投稿によると、この虫は「シャクガ(蛾)の仲間で、幼虫は枝や鳥のフンに擬態することで身を守る」のだという。 正解に喜ぶ声がある一方、答えを見ても「よぉーく見てもわかりませんね~」といった疑問の声があがるほど、擬態が上手なシャクガの仲間。 ここで気になるのが、どのようにして見つけたのかということだ。クイズとして投稿した、千葉市動物公園・企画広報班の堀みさとさんにその時の状況を教えてもらった。

「これほどまでに巧妙に擬態している虫に感動しました」

ーーどのようにして見つけた? 園内の事務所近くにある白い壁に、不自然にくっついている枝があるなと取り払おうと思って触ったところ、グニャっとした手触りだったのでそこでやっと虫だということに気が付きました。 ーー見つけた時の感想を教えて これほどまでに巧妙に擬態している虫に感動しました。白い壁にくっついていたので、隠れる場所は変えたほうがいいよ、とも思いました。 ーー触った感触は? 大きさは4センチほど、グニャっとした感触で、転がすと擬態するために体をピンと張ってまっすぐにしていました。 ーークイズにしようと思ったのはどうして? 普段から動物に関する「#千葉zooクイズ」というTwitter上のクイズコーナーを作ってつぶやいていたので、そのシリーズに組み込んだら面白いかなと思いました。 また、虫単体で載せても枝にしか見えないので伝え方が難しく、あえて枝と比べてクイズにすることで虫であることを伝えたいと思いました。 ーー普段もよく見る? 私は初めて見ました。もしかしたら出会っていたかもしれませんが、少なくとも気づいたのは初めてです。 ーーその後はどうしたの? 今度はちゃんと枝に擬態できるよう、もといた場所の木の近くに返しました。 ーーTwitterでの反響に対してはどう思う? 皆さまが身近な自然に感動してくださったのが表れていて嬉しかったです。中には正解している人がいたり、虫の種類までわかった人もいたりして、すごいなと思いました。  

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