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岩手撮影で冷麺にはまる 「影裏」綾野剛と松田龍平

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共同通信

 作家沼田真佑の芥川賞受賞作を映画化した「影裏」(2月14日公開)の完成披露イベントが東京都内で開かれ、俳優の綾野剛と松田龍平、大友啓史監督が登場した。  転勤で盛岡市に移り住んだ今野(綾野)が、ある日突然失踪した親友の日浅(松田)の足跡をたどるうちに、彼の裏の顔が明らかになっていくさまを描いた。  映画は全編を、大友監督の出身地、岩手県で撮影した。綾野が「1カ月弱の撮影でずーっと冷麺を食べていました」と振り返ると、松田も「1日1食、食べてましたね。スイカが入っていておいしかった」とうなずいた。  松田は、この日のイベントの前日に舞台あいさつで岩手県を訪れた際も、冷麺を食べたという。「スイカの代わりに梨が入っていた。おいしかったけど、やっぱりスイカだな」とこだわりを吐露した。  イベントの最後には節分にちなんで、豆まきも行われた。岩手県では落花生を使っていることから、3人が落花生をまいてヒットを祈願した。

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