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北朝鮮「過去の清算から逃げている日本、国連常任理事国入りの『資格なし』」

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先月22日 茂木敏充外相は 国連会議でのビデオメッセージで、国連常任理事国入りの意志を表したが、北朝鮮はこれに対して猛非難した。 【写真】もっと大きな写真を見る 北朝鮮は、過去の日本による侵略の歴史と反人倫的な行為に言及し「過去の清算をどうにかして避けようとしている日本は、絶対に常任理事国になることはできず、そのことに対して何かを言う資格さえない」と反発した。 2日 北朝鮮外務省はホームページに「日本は国連安全保障理事会の常任理事国になる資格はない」という日本研究所の研究員の声明文を載せ、先のように伝えた。 北朝鮮外務省は「日本はわが国を不法に支配したのち、100万人あまりの朝鮮の人々を虐殺し、840万人余りの朝鮮の青年・壮年たちを強制的に拉致・連行した」とし「20万人の朝鮮の女性たちを日本軍の性奴隷にした」として、過去の日本が朝鮮半島で犯した蛮行を告発した。 つづけて「日本はわが国をはじめとしたアジアの国々を侵略し、太平洋戦争を起こし、特大級の反人倫的な犯罪を犯した国だ」とし「今日まで それに対する国家的責任を避けている破廉恥な国だ」と批判した。 また「世界からの強い反対と抗議にもかかわらず、第2次世界大戦の悪名高い特別戦犯者たちを“英雄”として祀っている靖国神社を、今でも政府の官僚たちが参拝していることが、まさにその代表的な一例だ」と非難した。 北朝鮮外務省は「日本が国際平和と安全保障を基本使命としている国連安保理の常任理事国になるということは、国際的正義と人類の良心に対する愚弄であり、耐えることのできない冒涜である」と伝えた。

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