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コイ最下位脱出 9月生まれ九里と松山の活躍で連敗ストップ

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中国新聞デジタル

 【広島5―1ヤクルト】  9月生まれの二人が、9月に入って初めてのマツダスタジアムでの勝利を呼び込んだ。1日が29歳の誕生日だった先発九里は、6回無失点。18日に35歳になる松山は二回に先制打。引き分けを挟んで3連敗中だったチームは最下位脱出。これで上昇気流に乗れるか。 【スライドショー】カープ70周年 あの日あの時  これぞ先発の仕事である。九里は8月30日の遠藤以来となるクオリティースタート(6回以上投げて自責点3以下)を達成。一回から走者がいない場面でもセットポジションで投げ、我慢の投球を続けた。  四、五回はいずれも満塁のピンチを迎えたが無失点。8月10日以来の白星となる3勝目を挙げた。  これぞ中軸の仕事である。松山は二回無死一塁、1ストライクから高めの直球を強くたたいて先制二塁打。4試合連続安打と打点で、「甘くきたところをうまく合わせて、捉えることができた」と力を込めた。9月は打率3割2分、6打点と好調。得点圏打率4割1分はリーグ2位と勝負強さも光る。  田中の適時打や会沢のソロなどで着実に加点し、理想的な勝利。借金は8となり、7シーズンぶりの2桁となることを回避した。9日の予告先発は野村。自身2連勝中の男が先頭に立ち、8月21~23日以来となる連勝を果たしたい。

中国新聞社

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