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AmazonのTPS『Crucible』が正式サービスからクローズドベータテストへと移行へ ゲームをより良くするため

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IGN JAPAN

AmazonのTPS『Crucible』が正式サービスからクローズドベータテストへと移行へ ゲームをより良くするため

『Crucible』を開発するRelentless Studiosは、現地時間の2020年7月1日から本作を正式サービスからクローズドベータテストへと移行するとアナウンスした。 本作はAmazon Gamesがパブリッシングするゲームで、5月21日からSteamにて配信され正式サービスが始まっていたタイトル。ジャンルとしてはPvPとPvEを組み合わせたヒーローシューター(TPS)である。 本作はAmazonによるタイトルということで注目を集めていたが、IGN USのレビュー(翻訳)では4点のスコアになるなど評価はよくなかった。リリースから3週間経過した時点では2つのゲームモードが削除され、最も人気のゲームモード「Heart of the Hives」に集中して開発していくと方針が発表されていた。 公式ニュースによると、上記のプランについては変更はないようだが、ゲームをより良くしてプレイヤーにとって最高の体験を提供することにフォーカスし、新たな一歩を踏み出すとのことでクローズドベータテストに移行する模様。正式サービスからクローズドベータテストに移行するのは異例の事態と言っていいが、ゲームを大きく改善しようとしているのだろう。 プレイヤーとしての体験はベータに移行してもほとんど変わらないとのこと。大きな変更点としては、開発者側がコミュニティと一緒にプレイしたりフィードバックを求めたりするために毎週時間を割くようになることだとしている。開発者側としては公式Discordサーバーに参加して対戦相手を見つけるのがオススメだとのこと。なお、ゲーム内の進行状況についてはベータでもそのまま引き継がれる。 カジュアルレベルから競技レベルのプレイヤーからなる特別なコミュニティ(community council)の立ち上げについてもアナウンスされている。今後は開発者とコミュニティのメンバーが密接に協力し、ゲームを開発していくようだ。コミュニティの詳細と、開発者のプレイスケジュールについての情報は近日共有するとのこと。 まだ本作をプレイしていない人でベータに興味がある人は、Steamにてベータが始まるまでに本作をライブラリに加えておけばベータに参加できるようだ。近い将来、公式サイトから登録することでもプレイ可能になるそうだが、しばらくはSteamを入れれば誰でも遊べるようなゲームではなくなる。

重田雄一

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