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フランス1部モンペリエの23歳MFが新型コロナで集中治療室に。現在は安定

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 フランス1部のモンペリエに所属する23歳のMFジュニオール・サンビアは、新型コロナウイルス感染により集中治療室(ICU)で人工的な昏睡状態に置かれるなど一時深刻な容態となったようだ。仏紙『パリジャン』などが伝えている。  代理人のフレデリク・ゲーラ氏が説明を行ったところによれば、サンビアは21日に嘔吐や下痢など胃腸系疾患の症状により入院。新型コロナウイルスの検査では陰性が検出され、水曜日に退院が見込まれたが、そこから肺にも症状が表れ容態が急激に悪化したとのことだ。  その後同選手は2度にわたって他の病院へ移ることを余儀なくされ、23日夜に行われたウイルス検査では陽性が検出された。一時はICUで昏睡状態に置かれるまでに状態が悪化。現在の容態は「安定している」ものの、「良くも悪くもなってはいない」と代理人は述べている。  クラブからの正式発表は行われていないが、サンビアはリーグアン所属選手では初の新型コロナウイルス感染例になったとみられている。3月にはトロア(2部)の韓国代表FWソク・ヒョンジュンがフランスでプレーするプロサッカー選手としては初の感染者となっていた。  モンペリエは23日に「選手の一人が消化器系・呼吸器系の問題により入院した」と発表したのみ。入院した選手名は明らかにせず、コロナウイルス感染にも言及していない。

フットボールチャンネル編集部

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