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【小塚気象予報士・解説】いつまで警戒が必要?

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本谷育美アナウンサー 「ここからは小塚さんに聞いていきます。きのうから雨が降り続いていますが、雨量はどうだったんでしょうか」 【48時間降水量】29日16時~1日16時 多い地点 1 井川  320ミリ 2 有東木 293ミリ 3 天城山 288ミリ 小塚恵理子気象予報士 「降り始めからの雨量はこちらになっています。井川では320ミリ。かなり多い雨となっています。ひと月分というわけではありませんが、かなり多い雨を観測しました。県内の北側ではかなり雨の量が多くなりましたけれども、沿岸の地域ではそれほど多くなかったという印象の降り方でした」 本谷アナ 「きのうはニュースで雨量は500ミリを超えるという予想も出ていましたけれど、それほどでもなかったということなんでしょうか」 解析雨量(48時間)1日午後3時現在 遠州北   640ミリ 中部北   559ミリ 富士山南西 481ミリ 富士山南東 517ミリ 小塚予報士 「アメダスを見ますとこのような形なんですが、こちらをご覧ください。こちらは『解析雨量』と言って、アメダスとレーダー画像を組み合わせて雨量を解析したものです。遠州北では640ミリ、富士山南東では517ミリなど500ミリを超える雨が解析されています。県内の山間部では予想されていた通りの大雨となっていたんです」 本谷アナ 「600ミリを超えたところもあったんですね。先ほど静岡市内、少し空が明るくなったのかなと見えたんですが、この後、県内の雨の様子はどうなっていくでしょうか」 小塚予報士 「それでは、このあとの雨の様子を見ていきましょう。日中は小康状態となったところもあったんですが、このあと再び降り始めそうです。黄色(1時間当たり10~20ミリ)やオレンジ色(20~30ミリ)の表示も広く。同じような場所でこのあと雨が降り続く見込みです。日付が変わって未明になるとようやく雨は止んでくる予想です」 本谷アナ 「すでにかなりの雨が降っていますし、この後も警戒が必要ですね」 小塚予報士 「すでに土砂災害警戒情報が発表されているところがありますし、土砂災害に対する大雨警報も発表されています。今回は特に土砂災害に警戒が必要です。雨の降り方によっては、低い土地の浸水、河川の増水も今後警戒が必要になってくるかもしれません。今夜から明日にかけて注意、警戒を続けてください」

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