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チタニウム技術50周年記念。シチズンの技術を結集したチタニウム製サテライトウェーブが誕生

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シチズンより、同社のチタニウム技術50周年を記念した特別モデル「SATELLITE WAVE GPS F950」(品番:CC4025-82E、55万円)が発表されました。 【すべての画像を見る】 軽くサビにも強く、肌に優しく美しい…。そんなチタニウムの素材特性を存分に発揮させるべく、シチズンが長年にわたり培ってきた技術を結集。世界数量限定550本の特別モデルとして、2020年冬の発売を予定しています。

金属素材・チタニウムは、軽さと優れた耐食性を備えた次世代素材として注目され、1960年代にはアポロ計画でも採用されたことで話題となりました。 「金属アレルギーを起こしにくい」という特性に早くから着目したシチズンは、1970年には世界初となるチタニウムウオッチ「X-8 クロノメーター」を発売。 2000年には独自開発の新素材「スーパーチタニウム」の開発によって、加工の難しさ、傷つきやすさという素材特性を克服。ステンレスの約5倍という表面硬度や美しい鏡面仕上げ、多彩なカラーバリエーションなどの進化を遂げたスーパーチタニウムは、現在さまざまなモデルに採用され、活躍の場を広げています。

衛星電波時計の最上位ムーブメントF950を搭載

今回発表された「SATELLITE WAVE GPS F950」は、世界初となるチタニウムウオッチの発売50周年を祝うもの。 “宇宙からインスピレーションを得た” というデザインコンセプトは「SATELLITE WAVE F100」(2014年)、さらに「SATELLITE WAVE GPS F900」(2015年)と継承されてきたもの。キャリバーには、GPS衛星電波を最短3秒で受信し時刻修正する、エコ・ドライブGPS衛星電波時計最上位ムーブメント “F950” を搭載します。 ケースに使用されている「スーパーチタニウム」は、2021年よりミッションが開始される月面探査プログラム「HAKUTO-R」にも使用を予定されているもの。6つのパーツを重ねた多層構造の文字盤は、果てなく続く宇宙空間の奥行きをイメージしています。 また、華やかな輝きでケースを彩っているのは、デュラテクトの特徴を生かしたカラーコンビネーション。“デュラテクトDLC” “デュラテクトサクラピンク”というシチズン独自のふたつの表面硬化技術を組み合わせたエレガントなケースは、50周年という特別な年にふさわしいゴージャスさです。 一方、バンド部分においてもシチズンが長年にわたって培ってきた加工技術を余すことなく発揮。線と面とがシャープな陰影を織りなす立体感に、積み重ねた進化の歴史と、熟練の技なしには成し得なかった優れた造形美を堪能できる1本です。

文/&GP

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