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宝富士 こだわり捨てて 上目指す「左四つだけだと限界もある」

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デイリースポーツ

 「大相撲秋場所」(13日初日、両国国技館)  幕内宝富士(33)=伊勢ケ浜=が8日、都内の部屋で関取衆と申し合いを行い、9番取って調整した。朝稽古後、電話取材に応じ、「番数は多くないですけどまあまあですかね。あと残り数日ですけど、集中して稽古できたらなと」と語った。 【写真】照強と激し~い申し合い  先場所は5勝10敗と負け越し。最近は幕内上位で一進一退が続く。関脇だった16年秋場所以来、三役返り咲きは常に目標とする。「集中してもっと相撲のこと考えて稽古すること。左四つだけじゃなくていろんなことやっていかないと。左四つだけだと限界もある、そこで考えてやっていかないといけない」と上だけを見据えた。  新型コロナウイルスにより、自宅で過ごす時間が何よりのリラックス。「僕が帰って来て『ただいま』って言ったら(長男が)『おかえり』って言ってくれるのが癒(い)やされます」と、言う。  長男が車好きで車のアニメやおもちゃで一緒に遊ぶ。「半年以上一緒にいて、触れ合う時間がいっぱいある。また地方とか行くとさみしくなるけど、いられる分、ありがたいと思って過ごしています」と家族にも力をもらい、秋場所、巻き返すつもりだ。

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