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コロナ禍に強さ見せたペイパル好決算…「純利益86%増」「新規ユーザー137%増」

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BUSINESS INSIDER JAPAN

米オンライン決済大手PayPalは7月29日(現地時間)、2020年第2四半期決算を公表。 【全画像をみる】コロナ禍に強さ見せたペイパル好決算…「純利益86%増」「新規ユーザー137%増」 売上高が前年同期比22%増の52億6000万ドル(約5525億円)、最終利益は86%増の15億3000万ドル(約1607億円)に達した。四半期売上高が50億ドルを超えるのはPayPal創業以来初。 決算発表の当日、始値178.45ドルだった株価は、一時4%近く上昇し185.44ドルをつけた。現地時間29日午後9時時点の終値は184.6ドルになっている。 決算資料によると、コロナ禍で全世界的なロックダウン・外出自粛が襲った第2四半期に、新規アクティブアカウントは前年同期137%増の2130万アカウントへと大幅増。アクティブアカウント全体も21%増え3億4600万アカウントになった。 また第2四半期は、コロナ禍の影響のためか越境取引も増加。前年同期と比べ22%増と、2019年各四半期のトレンドの倍近い増加になっている。越境取引で活発に伸びていた商品は、ファッション、自動車パーツ、電子機器、ゲーム関連商品、ホームグッズとしている。 (文・伊藤有)

伊藤 有

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