『BLEACH』第37話 京楽が背負ってきたもの
2024年10月5日(土)より放送中の『BLEACH 千年血戦篇ー相剋譚ー』、第37話のあらすじと先行カットが公開された。 【関連画像】第37話の先行カットをすべて見る(写真6点) 悪霊・虚と戦う死神となった高校生・黒崎一護と仲間たちの活躍を描いた『BLEACH』は、2001年から『週刊少年ジャンプ』にて15年間連載され、発行部数1億3000万部を超える久保帯人原作の大人気漫画。アニメ化や舞台化、劇場アニメ化などのメディアミックスも多数展開し、完結後も世界中で根強い人気を誇る剣戟バトルアクションコミックだ。 シリーズ最終章となるTVアニメ『BLEACH 千年血戦篇』第1クールが2022年10月に放送され、2023年7月8日(土)からはTVアニメ『BLEACH 千年血戦篇ー訣別譚ー』が放送。最終章『千年血戦篇』のTVアニメ第3クールとなる『BLEACH 千年血戦篇ー相剋譚ー』が2024年10月5日(土)23時よりテレ東系列ほかにて絶賛放送中。 この度、TVアニメ『BLEACH 千年血戦篇-相剋譚-』の第37話のあらすじ&先行カットが公開された。 【#37 SHADOWS GONE】 京楽春水の卍解で沈んだはずのリジェ・バロだったが、さらに先の姿へと変貌し、裁きを下すべく京楽を追い詰める。 深手を負い、意識も息も絶え絶えになるほどに限界を迎えた京楽。そこに駆けつけ声をかけたのは、伊勢七緒だった。 七緒は、自分の斬魄刀を出すよう京楽に迫る。京楽が羽織とともに背負ってきたものが今、紐解かれる……。 (C)久保帯人/集英社・テレビ東京・dentsu・ぴえろ
アニメージュプラス 編集部