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今季終了後にFAとなるハリスとの再契約についてネッツのGMが断言「最優先事項だ」

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バスケットボールキング

ドラフト2巡目指名からリーグ有数の3Pシューターへとはい上がったハリス

 8月14日(現地時間13日、日付は以下同)に行われたシーディングゲーム(順位決定戦)の最終戦。ブルックリン・ネッツはすでにイースタン・カンファレンス7位として2年連続のプレーオフ進出を決めていたものの、ポートランド・トレイルブレイザーズを相手に最後までリアルファイトで応戦。  試合時間残り0.3秒。キャリス・ラバートが放ったロングレンジジャンパーがリングに嫌われ、133-134でブレイザーズに惜敗したものの、シーディングゲームで5勝3敗という大健闘を見せた。  第二幕を前に、ネッツは大幅な戦力ダウンを余儀なくされていた。ケビン・デュラント、カイリー・アービングをケガで欠き、スペンサー・ディンウィディー、トーリアン・プリンス、ディアンドレ・ジョーダンというスターター級の実力者たちも新型コロナウイルスに感染したことで出場を辞退。  今年3月上旬にケニー・アトキンソン前HC(ヘッドコーチ)の解任を経て、暫定HCとなったジャック・ボーンの下、ネッツはラバート、ジョー・ハリス、ジャレット・アレンという主軸を中心に、プレーオフ出場争いを制し、第7シードとして18日から幕を開けるトロント・ラプターズとのファーストラウンドに挑む。  そんな中、ブレイザーズ戦を終えたネッツのショーン・マークスGM(ゼネラルマネジャー)は、今季終了後に制限なしフリーエージェント(FA)となるジョー・ハリスとの再契約について、『Yes Network』へこう話している。 「このチームの最優先事項だ。シンプルなことさ。ジョーと私は、これまで十分な時間をかけて話し合ってきた。我々はジョー(2014年ドラフト2巡目全体33位指名)がどこからはい上がってきたのか、そして今彼がどこまで上りつめたのかを非常に誇りに思う。それに彼は今でも向上し続けている。さらにスキルを磨こうとしているんだ。だから彼と再契約を結んで、このグループの一員として見ていくことは、我々にとって最も重要なことになる」。  今年9月6日に29歳となるハリスは、今季レギュラーシーズンで計69試合に出場。いずれもキャリアハイとなる平均30.8分14.5得点4.3リバウンドに2.1アシストを残し、3ポイント成功率は3シーズン連続で4割超えとなる42.4パーセントをマークし、平均成功数(2.5本)で自己最高を更新。  シーディングゲームでも出場した6試合でいずれも14得点以上を奪い、8月3日のワシントン・ウィザーズ戦では3ポイント成功率85.7パーセント(6/7)を含む27得点の大活躍で勝利に大きく貢献している。  キャッチ&シュートで高確率な3ポイントを放り込むハリスは、デュラントとカイリーらが戦列復帰する来季以降も重宝されるに違いない。

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