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ドラ1候補の中大・牧、2安打/東都

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サンケイスポーツ

 東都大学野球秋季リーグ(13日、神宮)未消化だった第1週の1試合が行われ、東洋大が7-2で中大を下して初勝利(5敗)を挙げた。中大は2勝4敗。26日のドラフト会議で上位候補に挙がる中大・牧秀悟内野手(4年)は2安打1打点だった。  中大の右打者、牧が一回に適時打。変化球を逆らわずに右前へ。「チャンスで1点を取ろうと、決め球を狙った」。試合に敗れたが、八回に左前打を放ち、2安打と気を吐いた。  長野・松本第一高時代は甲子園大会への出場はないが、中大では1年春からリーグ戦に出場。昨秋は、30季ぶりの優勝に貢献した。178センチ、93キロの二塁手。広角に打ち分けることができ、広島・長野タイプと称される。  26日のドラフト会議では、指名されることが確実な選手。「同じ右打ちでチャンスに強く、打率も残せて本塁打も打てる鈴木誠也選手(広島)、坂本選手(巨人)が目標。打点王のタイトルは1度は取りたい」と言い切る。  野手では左打ちのスラッガー、近大・佐藤輝明外野手(4年)への1位指名が競合するとみられるが、右の野手では牧がナンバーワン。1位指名される可能性は高い。(赤堀宏幸)

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