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【ラグジュアリーSUV】新型ベントレー・ベンテイガ 外観、他モデルと共通点 CEO「さらに競合を引き離す」

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AUTOCAR JAPAN

新ベンテイガ、他モデルと共通点が増

text:Taro Ueno(上野太朗) ベントレーは6月30日、新型ベンテイガを発表。外観は第3世代のコンチネンタルGTと新型フライングスパーに導入された新しいデザイン言語からインスピレーションを得た。 【写真】どう変わった? モデルチェンジ前後のベンテイガ【比較】 (112枚) 大型化されたグリルは、より垂直に立ち、新設計LEDマトリクス・ヘッドライトには、クリスタルカットガラスをイメージした独自デザインを採用。 リアデザインも全面的に見直された。車幅いっぱいに延びたテールゲートの両脇には、新設計リアライトを配置。ナンバープレートはバンパーへと移動した。 リアトレッドの20mm拡張され、ホイールアーチ内のホイール位置も変更された。ホイールもベンテイガ専用の新デザインとなった。

内装も変更 コネクティビティ改善も

センターフェイシア、ステアリングホイール、ドアトリムなどが新設計となり、シートも一新。シート設定によって異なるが、リアキャビンの足回りスペースが最大で100mm広くなった。 ダッシュボード中央には10.9インチディスプレイを搭載。リアシートに装備される新設計タッチスクリーンリモートはサイズが大きくなった。 コネクティビティも大幅に改善され、USBタイプCポートとワイヤレススマートフォンチャージャーが標準設定される。

まずはV8から W12は年内予定

新型ベンテイガはまず、V8モデルが発売され、続いてプラグインハイブリッドとW12エンジン搭載のスピードモデルの発表を年内に予定している。 4.0L V8ツインターボガソリンエンジンは550ps、78.5kg-mを発揮。最高速度290km/h、0-100km/h加速4.5秒と公表された。 航続距離は639km、CO2排出量は302g/km。複合モードの燃費は7.5km/L。 特定の状況で8気筒の内の4気筒を休止するシステムを取り入れる。

会長兼CEO ベンテイガにコメント

ベントレーモーターズのエイドリアン・ホールマーク会長兼CEOは以下のコメントを発表した。 「約5年前に発売したベンテイガはラグジュアリーSUVの先駆けとなりました」 「当社がセグメントのベンチマークを確立して以来、競合他社の進出が相次ぎましたが、ベンテイガほどの万能性を誇るクルマは他にはありません」 「当社は新型ベンテイガによって、ラグジュアリーSUVセグメントの頂点を引き上げ、ライバルのさらなる引き離しを目指します」

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