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「ポータブル電源」おすすめ4選【2020年最新版】キャンプで、車中泊でさまざまな家電を使える 防災にも

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 家電を屋外などで使いたいなら、大容量バッテリーを内蔵し、一般のコンセントやシガーソケットなど各種電源出力ポートを備えた「ポータブル電源」の出番です。キャンプ場や車中泊で冷蔵庫や扇風機などの家電を使うなど、モバイルバッテリーでは対応できない電力が必要なシーンで大活躍。防災用としてもあると安心なものです。  ここでは、「ポータブル電源」のチェックポイントや選び方、おすすめモデルを紹介していきます。購入時の参考にしてみてください。

ポータブル電源:容量と出力をチェック

 ポータブル電源を選ぶ際は、電源につないで使用する機器とその消費電力を見積もっておき、余裕を持ってカバーできる容量のモデルを探すとよいでしょう。  ポータブル電源の容量は「Wh」(ワット時)という単位の電力量で表されています。これは電力(W)×時間(h)で求められ、例えば容量が「100Wh」なら単純計算で消費電力10Wの機器を10時間使える容量、ということになりますが、実際に使えるのは表示容量の7割程度とされています。  これを念頭に、使いたい機器の消費電力の合計(W)×使いたい時間(h)を余裕を持ってカバーできるような容量(Wh)のポータブル電源を選びましょう。  「よくわからない」という方は、製品説明にある「○○なら○時間の使用が可能」といった説明を参考にしましょう。使用条件や機器によって異なりますが、電力使用量の大きくないキャンプやちょっとした屋外での活動なら300Wh前後、家電をある程度使う1泊程度のキャンプや車中泊なら400Wh前後~800Wh前後、消費電力の大きいものを含む複数の家電を安定的に使いたいなら1000Wh前後~といったところが目安になるでしょう。  「出力」もチェックしましょう。例えば「定格出力が100W」「瞬間最大出力が200W」というポータブル電源の場合、使用機器の消費電力が合計100Wまでなら安全に連続使用できますが、瞬間的には合計200Wまで対応可能、ということになります。連続使用するなら定格出力の範囲内に収まるように使うことが基本なので、容量と合わせてチェックしておきましょう。

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