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<情熱大陸>写真家・中野正貴が写す東京の30年

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ザテレビジョン

9月27日(日)夜11時15分から放送される「情熱大陸」(TBS系)に、写真家の中野正貴氏が登場する。 【写真を見る】8月には上白石萌音を特集した「情熱大陸」 “東京”を撮り続けて約30年。中野氏の名を一躍有名にしたのは、2000年に発表された「TOKYO NOBODY」だ。 その写真には、誰も見たことのない東京の姿があった。“誰もいない東京”の街。水辺から見上げた東京。窓から見た生活の中にある東京。 写し出されたそれぞれの作品は、不思議と見る者の想像力をかき立てる。2004年に発表された写真集「東京窓景」では、木村伊兵衛写真賞を受賞。49歳で最年長受賞者となった。 ■ 街から人が消える ただ、それらの写真が2020年、猛威を振るうコロナウイルスによって現実のものとなった。街からは人の姿がなくなり、在宅により窓から眺めるしかない外の景色。 中野氏は言う「写真には不思議な力がある、なぜか予言の書のようになってしまった」と。 2020年夏。猛暑が続く中、主流のデジタルカメラではなく大判といわれる大きなカメラを担ぎ、汗だくになっている中野氏がいた。 「この中に風景を閉じ込める。そして、どこを見るかはその人に委ねる」見る者を引きつける写真のシャッターを切る瞬間を追った。 「情熱大陸」は毎週日曜夜11時から放送。9月27日(日)は、日曜劇場「半沢直樹」最終回放送時間拡大のため、夜11時15分から放送予定。(ザテレビジョン)

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