スパ・タラソ天草で基準値22倍レジオネラ属菌検出11/23(土) 18:56配信4コメント4件熊本朝日放送 上天草市の温泉施設「スパ・タラソ天草」で基準値の22倍のレジオネラ属菌が検出され、営業を停止しています。 上天草市によると、年2回行う定期検査で13日に採取した「スパ・タラソ天草」の内風呂と露天風呂4カ所の浴槽の水から基準値の4倍から22倍のレジオネラ属菌が検出されました。 22日に検査結果がわかり、23日から営業を停止しています。 上天草市は、施設を利用し体調に異常があれば連絡してほしいとしています。