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プロキャディが教える90を切れるクラブセッティング術。片山晋呉に学ぶ「難しいクラブは使わない」極意とは?

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みんなのゴルフダイジェスト

アマチュアゴルファーにとって高い壁の100切りは達成したけど、90切りが出来ないというゴルファーはクラブの見直しがスコアアップのきっかけとなるかもしれない。プロキャディ・伊能恵子が教えてくれた、スコアを縮めるためのクラブセッティングとは? 片山晋呉のドライバー連続写真

90切りを目指しているゴルファーは、クラブセッティングを見直すことも大事になってくると私は思います。 プロゴルファーたちが2番アイアン、3番アイアン、4番アイアンをバチバチ打っていた時代に、早々と7番ウッドや9番ウッドを入れた選手がいました。それは片山晋呉さん。今、男子プロがユーティリティやフェアウェイウッドを当たり前のようにバッグに入れるようになった先駆けは、完全に晋呉さんだと私は思っているんです。 晋呉さんがフェアウェイウッドやユーティリティを入れ始めて、ツアーの成績が出て、賞金王になって、永久シードを獲ってっというところに答えがあるわけなんですよね。 プロがやさしいセッティングにしているのに、月1、2回ラウンドするアマチュアゴルファーが難しいロングアイアンを使いこなすのは至難の業というわけなんですよ(笑)。さすがに3、4番アイアンを使う人は少なくなっていますが、5番アイアンをユーティリティーに替えるなど、やさしいセッティングにすることがスコアアップのきっかけになるかもしれません。 とくにこの時期はラフが深く、ロングアイアンで打つとラフにネックが絡まってしまいます。そうするとフェースは左を向いて、引っかけてしまうか、球が出ないで、またラフからショットしなければならなくなってしまうんです。こういう場面でも、フェアウェイウッドやユーティリティは強い味方になります。もし、少しダフってしまったとしてもボールを拾ってくれるんですから。 そういう点を含めると、80台を出したいと思うなら簡単なクラブにチェンジするのも、ひとつの方法かなと私は思います。

伊能恵子

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