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長野市の4人「災害関連死」認定 台風19号で被災 県内では5人に 

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NBS長野放送

去年10月の台風が原因で死亡したとして、長野市が4人を認定しました。台風19号の「災害関連死」は、これで5人となりました。 長野市によりますと、「災害関連死」と認定したのは、70代と80代の男性、80代の女性、遺族の意向で非公表の1人とあわせて4人です。このうち70代の男性は、千曲川の堤防決壊現場近くの長沼地区の自宅で避難生活を送る間に持病が悪化し、被災およそ1カ月後に亡くなりました。また、80代の男性も、避難生活で疲労が蓄積し亡くなったということです。 市は、今月11日に医師や弁護士などでつくる審査会で4人を認定しました。1人につき最大500万円の「弔慰金」が国から支給されるということです。 台風19号では、飯山市で自宅の片づけ作業中に粉じんを吸って肺炎になり、去年11月に死亡した70代の男性が既に認定されていて、県内の「災害関連死」はこれで5人になりました。

長野放送