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菅氏「私の会見に問題があると思う」 総裁選3候補が「首相の資質」を議論【”次の首相”3候補討論4】

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日本テレビ系(NNN)

自民党総裁選に立候補している石破元幹事長・菅官房長官・岸田政調会長の3人の候補が9月9日、日本テレビの「news zero」に出演。「国民への説明能力」について菅官房長官は、「私の会見に問題があるんだろうなと思っている。そこは対応する必要がある」と自らの非を認めました。 (聞き手:有働由美子キャスター、小栗泉・日本テレビ解説委員)

菅官房長官「私の会見に問題があった」

有働:続いて、お三方に問いたいのは、次の総理の資質です。  小栗:今月のNNNと読売新聞の世論調査で「次の首相にどのような能力が必要ですか」と聞いたところ、一番多かったのが「国民への説明能力」で92%でした。また、安倍内閣の実績を「評価しない」と答えた人に理由を尋ねたところ、一番多かったのが「長期政権でおごりが生じた」が81%でした。  有働:これは、政権を一貫して官房長官として支えた菅さんへの、ある意味の批判でもあるかと思います。菅さん毎日2回定例の記者会見をされていて、でも国民に届いていない。これはどうしてだと思われますか。  菅:私は1日2回記者会見する中で、私の会見に問題があるんだろうなと思っています。そうした批判はやはり謙虚に受けとめさせていただいて、対応する必要があるなと思いました。  有働:例えば、森友加計問題を見ていた人はやっぱり(安倍政権が)正面から答えてないと感じる人も少なくなかったわけですけれども、菅総理になったら国民に届くような説明というふうに変わりますか。   菅:いずれにしろ、次の首相にどのような能力(が必要かという問いの答えが)「説明能力」ですから、政府として何をやるかということを明確に掲げて、どのようにいつまでにやるかなど、国民の皆さんが「わかりやすいようにしてくれ」という声が多分一番多いんだろうと思います。そうしたことについては、やはりしっかり説明をさせていただきながら、「なるほどな」と納得のできる、そうした態勢をとっていきたいと思います。

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