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元F1のタキ井上氏が異議…ブルーインパルス飛行と一斉花火に「燃料代で医療従事者に金一封…収束を願い各地で花火自粛が普通だろ!」

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中日スポーツ

 元F1ドライバーでモナコ在住のタキ井上氏(56)が1日、医療従事者への敬意を表して東京上空で行われたブルーインパルスの飛行や、日本各地での花火の一斉打ち上げイベントについて自身のツイッターで疑問を呈した。  「『ブルーインパルス飛行で、医療従事者に敬意と感謝』とか、『コロナ収束願い各地で花火』とか、何の関連があるのか、まったく意味不明だと感じる(汗)!」とつづり、「『ブルーインパルス飛ぶ代わりにその燃料代で、医療従事者に敬意と感謝を込めて金一封』とか、『コロナ収束を願い各地で花火自粛』が普通だろ!」と理路整然と指摘した。  さらに「今回のコロナウイルスによる事態は、まさに人類が試されている時だと理解している。このような状態が最低でもあと1年は続くと見ている。きれいごとばかりを並べて乗り切れるものではないということを言っておく」と現実を見据える姿勢を促した。  井上氏は1994年にF1デビュー。翌95年には日本人4人目となる通年参戦を果たし、同年のイタリアGPで自身最高位の8位を獲得した。その一方でマーシャルカーにはねられるなど多くの逸話を現役時代に残した。

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