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プロ直伝! 愛犬の吠えを”すぐ止められる”スゴワザ

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いぬのきもち WEB MAGAZINE

飼い主さんが気づいたときには、愛犬はすでに興奮状態で吠えている!  そんな状態のとき飼い主さんはどのように対処すればいいのでしょうか。興奮のレベルに応じてうまく対処していきたいですね。

チャイムの音に吠え続けるときは?

チャイムの音に少し興奮ぎみに吠え続ける愛犬。こんな状態のときは、おやつやおもちゃで気をそらす方法をとりましょう。   日ごろから愛犬が大好きなおやつやおもちゃを見つけておくと役立ちます。また、よいニオイがする新しおやつや、音がする新しいおもちゃなども犬を惹きつける効果が大きいです。愛犬がおやつやおもちゃに集中すれば、吠えることはそっちのけになります。実際、おやつを食べたり、おもちゃをくわえたりすれば、物理的にも吠えることができなくなります。   また、チャイムの音に吠えやすいことがあらかじめわかっている場合は、取り出しやすい場所におもちゃやおやつを置いておきましょう。できれば、愛犬が吠えそうなそぶりを見せた時点で止められると理想的。吠えないことを習慣づけられるといいですね。

散歩中、ほかの人や犬に対して吠えるときは?

散歩中に出会う、飼い主さん以外の人やほかの犬に対して興奮して吠えてしまう犬についてはどうしたらいいでしょうか?  激しく吠え、かなり興奮度が高いときは、興奮の原因となっている刺激を弱める必要があります。この場合、刺激となっているのは飼い主さん以外の人やほかの犬の存在です。 対処法は、とにかく物理的に離れて、刺激を弱めること。   おやつなどで愛犬を誘導し、愛犬が吠えないところまで遠ざかりましょう。愛犬が興奮して吠えそうな対象がわかっている場合は、あらかじめそうしたものに近づかないようにしましょう。散歩中、愛犬が吠えそうなものには飼い主さんが前もって気づいて、コースを変えて、吠えることを繰り返させないようにしましょう。   万一、愛犬が興奮しやすい人や犬などが近づいてきてしまった場合は、愛犬の興奮が始まる前にアイコンタクトやオスワリなどの指示を出し、愛犬の注目を飼い主さんに向けるように誘導。ほかの人や犬に関心が向かないようにするのもひとつの方法です。

犬が吠えるのには必ず原因がある

犬が吠えるのには必ず原因があります。犬を吠えさせる原因となる刺激を取り除いてあげれば犬は吠えるのをやめます。 愛犬が吠えたとき、飼い主さんがまずすべきことは、その原因である刺激を取り除くこと。刺激を受けないようにほかのものに気をそらせるようにしたり、刺激の原因を取り除いたり、原因となるものから物理的に遠く離れることです。そうして、犬が繰り返し吠えるのをストップしましょう。 参考/「いぬのきもち」2017年8月号『犬の興奮メーター、どう下げる!? 』(監修:井原 亮先生 SKYWAN! DOG SCHOOL代表)  文/犬神マツコ

いぬのきもちWeb編集室

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