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「ルーニーが来るの?」 ファン・ペルシー、ユナイテッド移籍時の息子との秘話を告白

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Football ZONE web

息子シャケールくんは学校の友達との関係もあり、移籍には前向きではなかったと明かす

 2012年にアーセナルを去り、マンチェスター・ユナイテッドに加入した元オランダ代表FWロビン・ファン・ペルシー氏は、国内のビッグクラブ間の移籍とあって大きな注目を集めた。当時幼かった息子は元イングランド代表FWウェイン・ルーニー(現ダービー・カウンティ)がアーセナルに移籍すると勘違いしていたという。英紙「デイリー・メール」が報じている。 【動画】「すべてがワールドクラス」 マンU時代のファン・ペルシーが決めたアストン・ビラ戦での超絶ボレー弾  アーセナルのエースストライカーとして活躍していたファン・ペルシー氏は、ユナイテッドからのオファーを受けて移籍を決断。活躍の場をロンドンからマンチェスターに移すと、1年目にプレミアリーグで26得点を決めて得点王に輝き、2年ぶりのプレミアリーグ制覇に大きく貢献した。  ユナイテッドへの移籍を「非常に難しい決断だった」と振り返るファン・ペルシー氏。当時まだ幼かった息子とのあるエピソードも明かしている。 「ある時、ウェイン・ルーニーのファンだったシャケール(息子)に聞いたんだ。『俺がルーニーが一緒にプレーすることになったらどう思う?』とね。彼は『いいね。ルーニーがアーセナルに来るの?』と言っていたよ。『違う、違う。俺たちが(ユナイテッド)行くんだ』と言ったら、彼は『でも(マンチェスターは)遠いよ。別の町だ』と言った。彼はまだとても小さかったからね。『学校に友だちもいるし、ここで幸せだよ』とも言っていた。その時はあまり移籍することを望んではいなかったみたいだ」  まだ幼かったシャケールくんは、父親とルーニーの共演を望んだものの、住み慣れたロンドンから引っ越しをすることには難色を示していたという。  しかし、ファン・ペルシー氏によれば「子供たちはマンチェスターに来て、3日か4日かで何人もの新しい友だちができた。マンチェスターでもハッピーだった」という。  子供たちは、ユナイテッド移籍後にすぐに不動のポジションを手にした父親譲りの“適応力”の高さを発揮していたようだ。

Football ZONE web編集部

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