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浦和、横浜FMともに譲らず…再開初戦はスコアレスドロー

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ゲキサカ

[7.4 J1リーグ第2節 浦和 0-0 横浜FM 埼玉]  J1リーグは4日、再開節となる第2節を開催し、埼玉スタジアムでは浦和レッズと横浜F・マリノスが対戦。前半をスコアレスで折り返した試合は、後半も得点が生まれずに0-0の引き分けに終わった。  2月21日の第1節で湘南に3-2の勝利を収め、4年ぶりの白星スタートを切った浦和は同試合から先発4人を入れ替え、FW杉本健勇、MF青木拓矢、MF長澤和輝、今季メルボルン・Vから加入してJ初出場となるDFトーマス・デンらを先発起用した。  一方、開幕節でG大阪に1-2で敗れた王者・横浜FMは同試合から先発6人を変更。FWエリキ、DF畠中槙之輔、GK梶川裕嗣の他、中断期間中にロケレンから加入したMF天野純とDF小池龍太、福岡から加入したDF實藤友紀らがスターティングメンバ―に名を連ねた。  前半5分にゴールを脅かしたのは浦和だった。右サイドから青木が送ったサイドチェンジを受けたMF汰木康也が中央に切れ込んで右足でフィニッシュ。枠を捉えた鋭いシュートだったが、横っ飛びした梶川に弾き出されて先制点を奪うには至らず。さらに同14分にはDF山中亮輔が蹴り出したCKのこぼれ球に長澤が反応するも、シュートは枠を捉え切れなかった。  圧倒的にボールを保持して試合を進める横浜FMだが、高い集中力を保つ浦和守備を攻略し切れず。右へ左へとボールをつなぎ、わずかな隙を突いて好機を生み出そうとするが、PA内では浦和の体を張った粘り強い守備に遭い、なかなかフィニッシュまで持ち込めない。前半43分には小池のパスから抜け出したエリキが左足で狙うも、ボールはゴール左に外れた。  前半アディショナルタイムには横浜FMをアクシデントが襲い、負傷した實藤がプレー続行不可能と判断され、DFチアゴ・マルチンスとの交代を余儀なくされる。  0-0のまま後半を迎えると、同3分、左サイドから2人をかわしてPA内まで持ち込んだエリキが好機を迎えるも、至近距離から放ったシュートはGK西川周作に阻まれてしまう。同10分にDF橋岡大樹のクロスから杉本放ったヘディングシュートが枠上に外れるなど、ともに好機を得点に結び付けられない。  その後は両チームともに選手交代を行い、状況を打開しようと試みるが最後までゴールは生まれず。0-0のまま試合終了のホイッスルが吹かれた。

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