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お菓子の空き袋をたたんで捨てるとポイント付与 カルビーが独自のプログラム

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日本食糧新聞

カルビーは、食べ終わった空き袋を小さく折りたたんで捨てると、オリジナルのポイントを付与する取組みを14日から開始した。家庭から排出するごみの体積を減らすことで環境負荷低減につなげる。空き袋をたたむことを「折りパケ運動」、ポイント付与サービスを「カルビー ルビープログラム」と名付け、消費者への浸透を図る。ためたポイントは、工場見学やジャガイモ収穫体験など同社が行う体験型イベントやキャンペーンの応募に使うことができる。 同社が、6月に実施したアンケート調査では、菓子や食品の袋を「折りたたんで捨てることがある」と回答した人は、84%にもおよぶ結果となった。また、実際にスナック菓子の空き袋100枚を使って独自に検証したところ、丁寧に折りたたんで捨てることで、ゴミの体積を大きく減らせることが実証できた。 こうしたことから、同社では、地球環境付加低減につなげる取組みとして「折りパケ」運動を推進することを決めた。一部商品のパッケージには、折り目となる線や折りたたむことで四つ葉のクローバーが出来上がる絵柄を入れるなど、楽しんで「折りパケ」運動に参加できる企画も実施。 「ルビープログラム」は、専用のスマートフォンアプリを使い、折りたたんだ空きパッケージを撮影することで商品に応じたルビー(ポイント)が獲得できる。現在、工場見学体験=出来たて商品の試食やオリジナルグッズの進呈など工場見学ならではの体験を提供。 ジャガイモ収穫体験=カルビーグループの契約生産者とともに、畑でジャガイモの収穫体験を提供。ジャガイモ栽培キット=ジャガイモが育てられる、ジャガイモ作りに必要な栽培キットをカルビーオリジナルセットでプレゼントなどの企画を用意し、今後順次拡大する。 なお、大関の貴景勝関が「折りパケ」に挑戦する動画をYouTubeのカルビー公式チャンネルで公開している。

日本食糧新聞社

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