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霧馬山 鶴竜と初の稽古で完敗に「さすが横綱」7月場所は上位総当たりに挑む

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スポーツ報知

 大相撲の前頭3枚目・霧馬山(24)=陸奥=が8日、電話取材に応じ、自己最高位を更新し初の上位総当たりを迎える7月場所(同19日初日・両国国技館)に向け、「まずは勝ち越し」と意気込みを語った。  この日の稽古では、横綱・鶴竜(34)=陸奥=と初めて三番稽古。霧馬山によれば10戦全敗で、「さすが横綱だなと思いました」と、脱帽した。立ち合いからまえみつを取る相撲などを得意とするが「今日はさすがにそういう相撲は取れなかった。やっぱり立ち合いですね」と、振り返った。  新型コロナ禍で夏場所が中止となり、自粛していた期間は「足腰とか、自分の弱い筋肉を鍛えて」。毎日四股は200~300回踏み、食事でも横綱から「まだ稽古をやってないから体が落ちてる。頑張って食べて」とアドバイスを受け、どんぶり2、3杯を食べていたという。リラックスの時間は、モンゴルの家族との電話。コロナ禍の中「気を付けてね」と、いつも気にかけてくれているという。  新入幕から負け越すことなく番付を上げ、7月場所は上位総当たりに挑む。「ちょっと緊張してますね」と率直な思いを述べつつ「やっぱり横綱大関と当たるので緊張してるけど、すごい楽しみにしています」。あこがれの横綱・白鵬(35)=宮城野=からの初金星も目標に「まずは勝ち越し。とりあえず一番一番ですね」と足元をみつめた。

報知新聞社

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