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新型VW ゴルフGTIに早くもサーキット志向のクラブスポーツが登場

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 独フォルクスワーゲンは10月14日、ゴルフGTIシリーズの新たなフラッグシップモデルとなる「GTIクラブスポーツ」をワールドプレミアした。 【写真をもっと見る(8枚)】 欧州で販売が開始されたばかりのGTIに、モアパワーを追求したクラブスポーツが早くも追加される。初代GTIクラブスポーツは、2016年にGTI誕生40周年を記念して登場。最高出力は265PSに達し、ブースト機能を使えば一時的に290PSまで引き上げることが可能だった。ちなみに、その後追加された、さらなるホットバージョン「クラブスポーツS」は310PSまで強化され、2016年5月にニュルブルクリンク北コースのFF車最速ラップを更新している。 その血統に連なる新型GTIクラブスポーツも、サーキット指向のハードコアモデルに仕上がっており、過給を強化した2.0LターボユニットはベースとなるGTIより55ps/30Nm引き上げられた最高出力300PS、最大トルク400Nmを発生。車両を制御するビークル・ダイナミクス・マネージャーには、初めて電気機械式デフロックが統合され、より精緻なハンドリングを実現している。組み合わされるトランスミッションは7速DSGだ。 エクステリアは、開口部を拡大したフロントのハニカムグリルが秘めた性能をアピール。リアにはクラブスポーツだけの装備として、スプリットデザインのルーフスポイラーが奢られレースムードを盛り上げる。もちろんこれらのパーツはルックスだけでなく、強力なダウンフォースなど空力性能をアップし、ラップタイム短縮に寄与するものだ。また、スペシャルデザインのサイドシルにより車高は10mmローダウン。スポーツエグゾーストには左右2本出しのオーバルマフラーエンドがセットされる。 インテリアもエクスクルーシブな仕立てとされ、フロントにはサイドサポートを強めたプレミアムスポーツシートを装備。パーフォレート(穴あき)加工が施されたステアリングホイールやアルミニウムルックのペダル類がスポーツマインドをかき立てる。 FFホットハッチの頂点争いに絡んできそうな新型GTIクラブスポーツ。国内導入が期待される1台だ。

株式会社カービュー

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