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浦和の店を応援するTシャツ レッズサポ集う居酒屋とサポーターら制作

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みんなの経済新聞ネットワーク

 浦和地域の店舗や企業を支援するTシャツ「URAWA街T(うらわまちティ)」が現在、販売されている。(浦和経済新聞) 【写真】「URAWA街T」を着用する今井俊博さん  新型コロナウイルスによる外出自粛の影響に加え、Jリーグ公式戦の開幕延期も重なり、普段浦和レッズサポーターでにぎわう浦和地域の店は大きな打撃を受けている。このTシャツを着ることでサッカーの街・浦和を応援する気持ちを盛り上げ、苦境に立つ店をテークアウト商品の購入等で利用するきっかけにしてもらえればと、レッズサポーターの聖地として知られる「酒蔵力(りき)浦和本店」(さいたま市浦和区仲町1)の今井俊博店長が呼び掛け制作した。  Tシャツのデザインを手掛けたのは、地元出身のグラフィックデザイナー・角田修一さん。街に活気が戻るようにと、ロックバンドのシン・リジィが1976年に発表した曲のタイトルから引用したメッセージ「The Boys Are Back in Town!(彼らは街へ戻ってくる)」を前面に大きく配した。  5月には、賛同者の一人である椛沢佑一さんが発行するサッカー情報誌「浦和フットボール通信」のオンラインショップで予約販売を開始した。すでにレッズサポーターを中心に1000枚以上の購入申し込みがあり、販売利益のうち諸経費を除いた金額が賛同店舗を支援するために使われる。  賛同店舗には、興梠慎三選手の家族が営む「ローストチキンコオロギ」や、埼玉スタジアム内の売店を運営する「グリーンパル」、浦和の中華料理店「王龍」など、レッズサポーターになじみ深い店と企業が多く名を連ねる。Tシャツを着て賛同店舗に来店すると、一品サービスやグッズのプレゼントなど、店から「気持ち」のサービスが受けられ、来店の際はSNSで「#URAWA街T」のハッシュタグを入れてつぶやくことを呼び掛けている。  角田さんは「コロナで大変な状況にある飲食店を助けようと始まったプロジェクトだが、むしろこの状況をプラスに捉え、この街Tをきっかけに、店と市民との絆が増えればうれしい」と期待する。  色は赤黒・白赤・白黒・黒赤の4色で、1枚2,500円(税込、送料は別途)。予約受付から約1カ月で発送。賛同店舗の一覧はURAWA街T販売特設サイトで確認できる。

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