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荒波のやどり、和室3部屋 宿泊客の受け入れ開始  龍郷町幾里

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南海日日新聞

 鹿児島県龍郷町幾里の宿泊飲食施設「荒波のやどり」(指定管理者・一般社団法人 more=イモーレ=秋名)は4日、宿泊サービスの受け入れを開始する。客室は3部屋で、いずれも和室。宿泊することでシマの暮らしぶりを体感し、シマ自体に関心を持つきっかけをつくる場を目指す。  荒波のやどりは、少子高齢化が進む荒波地区の地域活性化や交流人口拡大を目的に、宿泊や飲食、移住相談窓口などの機能を備えた複合施設。今年3月に完成した。  木造2階建て。2階部分が宿泊スペースになっており、客室は6畳(定員3人)1部屋、10畳(定員6人)2部屋。1階部分の飲食スペース「あらば食堂」はすでにオープンしていたが、宿泊事業は新型コロナウイルス感染拡大の影響で開始を見合わせていた。  客室名は「龍郷柄」「群生」「鏡埼」と、荒波地区内3集落の地域住民からシマ自慢として聞き取った集落ゆかりのもの。各部屋に対象集落の空撮写真を展示した。  素泊まり1泊につき1人6000円(小学生以下3000円)。奄美群島出身・在住者とその親戚は15%割引で利用できる。同法人公式サイトまたは電話での予約が可能で、9月中旬からは楽天トラベルからの予約もできる予定。  同法人の村上裕希代表理事は「2世、3世の方にも関心を持っていただけたら」と話していた。  あらば食堂の営業時間は午前11時半~午後5時(ランチは午後2時まで)。9月から定休日は水、木曜日に変更した。問い合わせは電話090(7470)3143村上さん。

奄美の南海日日新聞

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