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今年のうちわは「アマビエ」で決まり! 光るアマビエや手紙として送れる一品も

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MONEYzine

 あおぐと虫や災厄も払うとされる「うちわ」。今夏は疫病退散の願いが込められた妖怪「アマビエ」を描いた一品が登場している。

 夏の暑さを和らげてくれる「うちわ」の風は、昔から害虫や災難をも払うともいわれている。そして今夏は、疫病退散のご利益があるとされる妖怪「アマビエ」を描いたうちわが登場している。

 宮岡製箱所(本社:愛媛県松山市)の「アマビエ&くたべ 木のオリジナルうちわ(1,000円・税込)」は、あおぐと木の香りでリラックス効果も期待できそうなうちわだが、そこには2つのキャラクターが。その姿を描いて人々に見せると疫病を鎮静化させるといわれている妖怪「アマビエ」だけでなく、富山県の霊獣「クタベ」も描かれている。クタベは、顔は人間、体は獣、疫病の預言者であり、姿を見ると疫病の難から逃れることができるとされている。絵柄は6種あり、2種類の妖怪が描かれているのが5タイプ、クタベ単独が1タイプ用意されている。

 手のひらサイズの小ぶりのうちわ「光る! アマビエ ミニ小判うちわ 涼風だより(660円・税込)」は、四国団扇(四国本社:香川県丸亀市)製。片面は太陽光や蛍光灯の光を10分程度あてれば、暗いところで光るアマビエが配されている。さらに、付属する封筒にうちわを納め、84円切手(定形郵便・25グラムまで)を貼れば、郵送することもできる。うちわの裏面は無地なので、こちらにメッセージを添えれば、季節の挨拶に活用できる。

 プロ・アマ問わず、アマビエの絵を描いてSNSに投稿する人も多い昨今、作って楽しむうちわもある。「DIY あまびえ塗り絵 ワンタッチうちわ2本セット」は、まずは塗り絵に好みの色を塗り、骨組みを取りつければ、オリジナルのアマビエうちわの完成となる。塗り絵の裏面はシールなので貼りつけもカンタンだ。商品は塗り絵2枚、無地の裏地が2枚、そして金と銀の骨組みが一式となり、価格は990円(税込)。考案したのは矢野団扇(本社:香川県善通寺市)、販売はかぐや姫(香川県善通寺市)。

 アマビエうちわの起こす風がこのところの不安を吹き飛ばし、少しでも早く、涼しく、心穏やかに過ごせる時間が戻ってくることを願いたいものだ。

加藤 秀行[著] / 阪神 裕平[著]

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