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利用者・従業員など計13人感染 飲食店2店舗でクラスター 市が注意喚起「対策徹底を...」 

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NBS長野放送

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2店の飲食店で発生したクラスターについてです。12日夜、長野県大町市の職員などが市内の飲食店を回り、感染予防対策の徹底などを呼びかけました。 大町市の職員: 「コロナを広げないようぜひお願いします」 12日夜は大町市や県の職員など10人余りが市内の飲食店を回り、感染症対策が書かれたチラシを配りました。 飲食店主は…。 飲食店の店主: 「例年でしたら満席状態だが、誰もお客さんが来ていない。身近でこんなことが起きるとは想像もしなかった、大変ショック」 市の発表などによりますと、今月市内の飲食店2カ所でクラスターが発生しました。 会社の同僚や首都圏から訪れた人の会食で5人が感染した飲食店。 また、その後このうちの3人が2次会として利用したカラオケがある飲食店。これまでに2カ所で合わせて13人の感染が確認されています。 県は12日、大北地域の警戒レベルを3に引き上げました。12日夜の巡回はこれを受けて実施され、「消毒の徹底」「客同士の間隔をあける」「客の連絡先を控える」ことなどを呼びかけました。 飲食店の店主: 「人は歩かないし車も通らない。家庭で来た客は個室に入れて戸を全部開けるなどしている」 大町市産業観光部・駒沢晃部長: 「(店側は)アクセルとブレーキをどう踏んでいいか(判断するのに)厳しい状況と感じた。感染拡大の防止をしながら営業を続けてほしい」 なお、県はクラスターが発生した2カ所目の飲食店について利用者や従業員など検査対象は55人と明らかにしました。 すでに感染が確認されている11人を除き31人が陰性、8人が検査中、5人は他県から訪れていたため他県に検査を依頼しているということです。

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