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名大が富岳型のSC「不老」の運用開始 1か月の解析が数時間で

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CBCテレビ

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 膨大な計算を一瞬で済ませるスーパーコンピューターが名古屋大学にお目見えです。  1日から運用が始まったスーパーコンピューター「不老(ふろう)」は、東海地区では最大規模。  先日、計算速度世界一を実現した「富岳(ふがく)」とほぼ同じ仕組みです。  「計算能力がいかに使えるのかが世界的な研究競争力に直結する時代」(名古屋大学情報基礎センター 森 健策センター長)  名古屋大学によりますと、「不老」は、その計算能力により従来1か月ほどかかった複雑な画像解析が数時間でできます。  名古屋大学ではこうした性能を生かして、巨大台風の被害予測やクルマの自動運転技術、さらには新型コロナウイルスに効果のある薬の開発などを目指しています。

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