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スタムがオランダ代表の後輩ファン・ダイクの成長に喜び「オランダでは誰も彼を欲しがらなかった」

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オランダ代表のレジェンドCBヤープ・スタム氏が、同代表の後輩でリバプールのDFヴィルヒル・ファン・ダイクの活躍についてコメントした。アメリカ『ESPN』が伝えている。 【動画】リバプールが欧州の舞台で起こした“アンフィールドの奇跡”たち 今でこそ世界最高峰のDFとしてリバプールで活躍するファン・ダイクだが、そのキャリアは決して順風満帆なものではなかった。 オランダのフローニンヘンでキャリアをスタートさせたファン・ダイクだが、ビッグクラブからの注目は浴びておらず、2013年に22歳でスコットランドのセルティックへ移籍。徐々に頭角を表すと2015年のサウサンプトン移籍を経て、2018年1月にリバプールへ加入。チームの長年の課題であった守備の安定感の克服に大きく貢献すると、瞬く間に世界最高峰のDFと言われるまでの選手に登り詰めた。 現役時代は自らも世界最高のDFの1人と称されたスタム氏は『ESPN』のインタビューの中で、ファン・ダイクに言及。オランダ代表の後輩の活躍に喜びのコメントを口にした。 「オランダ人のDFが今のような高みに登り詰めるまで自らを成長させられた姿を見れることは喜ばしい。なぜなら彼のキャリアの初め、オランダのフローニンヘンにいた時でさえ、誰も彼の能力を信じなかった」 「オランダのビッグクラブは誰も彼を欲しがらず、変えはスコットランドのセルティックでプレーすることを選んだ」 「新しいリーグでプレーすることになったセルティックでの彼の成長は素晴らしかった。多くの良い選手が集まる、とても難しいリーグで、自ら、そしてチームのためにより良い選手に成長していった」 「周りにいる選手たちも彼の助けになっただろう。ある時点では、より良い選手になるために周りに選手の助けが必要になる。彼らから学び、自分をもっと表現できるようになるためにね」 「それから彼はプレミアリーグのサウサンプトンへの移籍を果たした。より優れたリーグで難しいリーグだ。素晴らしい選手が周りにもいるし、対戦相手にもいるので素晴らしい成長の場だ。ここでの成長と活躍は、彼がどんな人間なのか、どんな選手なのかが垣間見える」 「選手としての成長のためには、自らを高めたいという気持ちが自分の中に必要になってくる。自らが置かれた状況の中から学ぶ必要があるんだ。そして彼はそれをやってのけた」

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