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ベルギー前国王の隠し子が「王女」に!? 長年の裁判の末、称号を獲得【SPURセレブ通信】

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集英社ハピプラニュース

ベルギー前国王アルベール2世(86)の婚外子であると主張していた、アーティストのデルフィーヌ・ボエヌ(52)。2020年10月1日(現地時間)、ブリュッセルの裁判所に正式に認められ、「王女」の称号を獲得したことが明らかに! 【写真】前国王アルベール2世の愛人の子どもを名乗り、正式に王女となったデルフィーヌ ベルギーの元国王であるアルベール2世は、1959年にイタリア貴族のパオラ妃(83)と結婚。現国王であるフィリップ国王(60)はじめ3人の子どもを授かったが、デルフィーヌはアルベール2世の愛人との間に生まれた娘であると主張していた。 当初は隠し子の存在を否定し、根拠となるDNA鑑定を拒み続けていたアルベール2世。しかし昨年、裁判所からDNAの提出を命じられたことで、ついにデルフィーヌを自分の子どもだと認めたそう。 その後さらにデルフィーヌは異母兄弟にあたるフィリップ国王らと同じ待遇を求めて裁判を起こしていたが、先日ついに判決が下り、正式に「王女」と認められたという。これによって、14歳と17歳のデルフィーヌの子どもたちも「王女」「王子」と名乗ることができるようになるそう。 デルフィーヌの弁護士は「デルフィーヌとその家族にとって長年苦痛であった手続きに終止符を打つことができ、彼女はとても満足している」「法的な勝利は父親の愛に代わるものではないが、正義感の提示となった」とコメントを発表。 ヨーロッパの王室では、国王や王子が愛人の子どもを認知することはあっても、称号までも手に入れることはほとんどないそう。そのため今回の珍しい判決は、大きな話題に! 長期にわたる裁判のすえ、「ロイヤルファミリー」の仲間入りを果たしたデルフィーヌ。これまでは彫刻家として活動してきたが、王室メンバーとして公務を行うかなど、今後の活動にも注目が集まる! Photo:Getty Images

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