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世界最高のボランチは誰だ! 守備的MF能力値ランキング。プレミア上陸の若き才能にアーセナルの小兵が登場!(16位~20位)【19/20シーズン確定版】

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フットボールチャンネル

 リオネル・メッシやクリスティアーノ・ロナウドを筆頭に、世界には数々のスター選手が存在する。しかし、それらの選手のどこが優れてどこが劣っているのかを知る者はあまり多くはないはずだ。今回フットボールチャンネル編集部では、世界屈指の実力者たちの各能力を様々なデータを参照して数値化し、平均値を算出。それをもとにしたランキングを紹介する(ポジションは主に所属クラブのもの、市場価格は『transfermarkt』を参考)。※成績は4月1日時点 【写真】19/20能力値ランキング開幕版の1位~100位はこちら!

20位:チェコ代表の長身MF

MF:トーマス・ソーチェク(チェコ代表/ウェストハム) 生年月日:1995年2月27日(25歳) 市場価格:1200万ユーロ(約14.4億円) 今季リーグ戦成績:17試合出場/8得点3アシスト(スラビア・プラハ) 今季リーグ戦成績:4試合出場/0得点0アシスト(ウェストハム)  国内リーグ18回(チェコ・スロバキアリーグ時代も含む)の優勝を誇る、チェコの強豪スラビア・プラハ。そんな同クラブで不動の地位を築き上げていたのが、トーマス・ソーチェクだ。25歳のMFは、これまでスラビア・プラハで公式戦158試合に出場し40得点14アシストを記録。今季はゲームキャプテンも務めるなど、クラブにとって非常に頼りとなる存在になっていた。その活躍が認められ、同選手は今冬ウェストハムへレンタル移籍。ここまでプレミアリーグ4試合に出場している。  チェコ代表でも主力として活躍するソーチェクは、身長192cm・体重86kgを誇る大柄な選手。その恵まれた体格を活かした「空中戦」の強さは申し分なく、守備面ではもちろんのこと、攻撃時にはセットプレーなどで決定的な仕事を果たすことを可能としている。昨年行われたEURO予選のイングランド代表戦では、ハリー・マグワイアら大柄な選手との競り合いで殆ど負けることなく、チームの勝利に貢献。このあたりがストロングポイントとなっているのは明らかだ。  また、当然ながら「フィジカル」の強さも兼備しており、長い足を活かしたボール奪取の上手さも抜群だ。さらに、ピッチを幅広くカバーする無尽蔵のスタミナも同選手を語る上では欠かせないポイント。本職は中盤底ということになるが、センターバックをこなす万能性もチェコ代表MFには兼ね備わっている。数値「80」を記録するなど、「守備力」も非常に高い選手と言えるだろう。 「パス」や「ドリブル」、「テクニック」といった能力に関してはまだまだ伸ばしていく必要がありそうだが、ポテンシャルは確かなものがある。決してネームバリューがある選手ではないが、今後見ておいて損はないだろう。

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