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阪神“最善クリーンナップ”は…掛布氏「3番サンズ4番大山5番ボーアで固定を」 広がる好機と定まる役割

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関西テレビ

29日、プロ野球解説者の掛布雅之さんが、カンテレの『こやぶるSPORTS』に生出演。阪神が9月4日からの4連戦、甲子園で迎え撃つ巨人の攻略について、「クリーンナップの固定がポイントになる」との考えを示しました。  まず番組で掛布さんは、現在の阪神打線で最善のクリーンナップは、3番・サンズ選手、4番・大山選手、5番ボーア選手だと指摘しました。  その理由について、1番・近本選手の状態の良さを念頭に「サンズの得点圏打率は4割を超えてますよね。近本が出塁して2番バッターがバントで1アウト2塁という形を作り、得点圏打率のいいサンズが打席に入れば、フォアボールで出塁する場合もあります」と解説。 「それで大山、ボーアとチャンスが広がっていきます。サンズを3番において4番に大山、ボーアを5番という形で戦っていったほうが前後の顔が見えますので、自分の役割が見えてくるんじゃないかなと僕は思います」と続け、この3選手でクリーンナップを固定することで、それぞれ打席での狙いが定まり、より強力な打線となるのではないかとの見立てを披露しました。  また掛布さんは、巨人がこの4連戦“裏のローテーション”となることを紹介した上で、「2勝2敗では意味がありません。3勝1敗にして初めて巨人の背中が見えるのでは」と話し、阪神にとっては甲子園での4連戦が首位・巨人に迫るチャンスだと指摘しました。 (関西テレビ8月29日(土)午後5時から放送『こやぶるSPORTS』より)