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会津若松・門田、農地整備完了 完成式で農業振興に誓い新た

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福島民友新聞

 会津若松市門田第4地区の田畑に農道や用排水路を整備する「県営経営体育成基盤整備事業」が完了し、10日、同市門田の堤沢集会所前で完成式が行われた。地域の農業者が農業振興に努める決意を新たにした。  同地区は全国有数の米どころ会津盆地の南東部に位置し、市街地に隣接する田園地帯。同地区は農地の区画整理や、農道、用排水路の整理が進んでおらず、農作業に多くの労力が必要となる問題を解消するため6年前から事業が進められてきた。同地区の面積59・9ヘクタールに対し、田畑の面積は48・9ヘクタール。総事業費は12億700万円で、国が50%、県が27・5%、市と地元がそれぞれ11・25%を負担した。  式では県会津農林事務所の金沢安博所長、会津中央土地改良区の佐藤美代志理事長らが記念碑を除幕し、事業の完了を祝った。佐藤理事長は、用排水路などが整備されたことを喜び「地区一丸となり、維持管理に努める」とあいさつした。

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