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東京107人感染 感染状況4つに色分けへ

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日本テレビ系(NNN)

Nippon News Network(NNN)

東京都内で2日、新たに107人が新型コロナウイルスに感染していたことが分かりました。政府の緊急事態宣言解除後、最も多い人数で、1日の感染者が100人を超えるのは、5月2日以来です。東京都庁前から中継です。 都内の感染者は6月中旬以降から増加傾向が続いていて、2日は、1日の67人と比べ実に1.6倍の数となりました。都庁幹部は、「100人超えは思っていたより早かった」と、困惑した表情で語りました。 都内の新たな感染者は107人で、引き続き、20代・30代の若い人や、夜の歓楽街で働く従業員と客が多く含まれているということです。 感染者が増えたことについて、都の関係者は、夜の街での積極的な検査で判明した人が多く、検査体制も拡充されたことが背景にあり、感染経路も一定程度、追跡できていると話しています。 ただ、傾向として、活動が活発な20代・30代の若い人がおよそ7割を占めていて、「夜の街」も、これまでは新宿が中心でしたが、池袋でもクラスターが確認されたり、家庭内や職場内での感染も複数確認されるなど、地域や感染経路は広がりを見せています。 都も、夜の街の従業員から客にうつり、客がさらに家庭や職場に持ち込むことや、東京から近隣県に感染が広がることを懸念しています。ただ、休業要請を出すことには否定的で、効果的な夜の街対策を講じられていません。 一方で、都は、感染状況について、新たに感染者数と医療体制の状況をグリーンからレッドまでの4つの色分けで示し、都民に警戒を呼びかけることが分かりました。現在は、感染者数が「オレンジ」、医療体制が「イエロー」だということです。 都は、専門家に感染状況を分析してもらい、このあと小池知事が臨時会見で説明します。

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