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テレワークで見える本当の性格…「オンラインでも感じのいい人、悪い人」の決定的な差

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「新しい生活様式」の一つの核であるテレワーク(リモートワーク)。新型コロナウイルスの感染の危険性が拭い去れない状況のなかでニーズはさらに高まっており、出社前提主義だった日本の企業社会に大きな変化をもたらしている。 ところが対面での仕事が当たり前だった環境が一変したことで、なれないリモートワークやオンラインミーティングに苦戦し、挙句の果てには意図していないのに相手に悪感情を与えてしまうことも。 本稿では、リモートワークの熟練者である稲員未来さんの新著『リモートワークで生きていく!』より、オンラインでも良好な人間関係を築くためのコツを説いた一節を紹介する。 ※本稿は『リモートワークで生きていく!『リモートワークで生きていく! ~リモート歴2年以上の私が教える完全ノウハウ』(インプレス刊)より一部抜粋・編集したものです

リモートワークではより、時間や期限を守れない人が信頼を失う

リモートワークに向いている人は、一言で言うと自己管理能力がある人です。何事も受け身ではなく自発的に考えて行動できる人が、リモートワークに向いています。 リモートワークで重要なのは「一緒に仕事をするメンバーの信頼を勝ち得ること」です。ですので、時間や期限をきちんと守ることで信頼貯金を貯めていくことがとても大切です。 時間や期限を守らないと「あの人は本当に仕事してるんだろうか」と相手に不信感を持たれてしまいますし、「自己管理能力のない人物」として見なされてしまい結果的に評価も下がります。 これはあくまでも私個人の考えですが、子どもの頃、夏休みの宿題を早く済ませていたタイプの人は、リモートワーク向きだと思っています。リモートワークにおいては予定通りに、あるいは予定を前倒しして仕事を進められる人の方が向いている印象があります。

自分からこまめに連絡する人が周囲に与える安心感

自分からこまめに連絡ができることも重要な要素です。 リモートワークではメンバー同士が物理的に離れて仕事をしているため、各メンバーの現状をタイムリーに把握するのが難しいです。 ですので、自分が抱えているタスクの進捗や、ちょっとした疑問質問を自分から上げてもらえると、一緒に仕事をしていて非常に安心感があります。 「こんなこと聞いてもいいのかな」と躊躇してしまう場合もあるかもしれませんが、迷っている時間がもったいないですし、早めに聞いて悪いことはひとつもないのでぜひ質問しましょう。 質問を受けた人や他のメンバーは、些細な会話や質問がしやすい心理的安全性の高い環境を全員で作っていきましょう。

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