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【RIZIN】石渡伸太郎との対戦望んだ井上直樹、榊原CEOは「すぐには無理。他の選手とやるのが先」

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ゴング格闘技

 2020年8月9日(日)神奈川・ぴあアリーナMMにて開催された『RIZIN.22-STARTING OVER-』の第6試合で、Fighting NEXUSバンタム級王者・渡部修斗(ストライプル新百合ヶ丘)を1R1分40秒、リアネイキドチョークで一蹴した元UFCファイターの井上直樹(セラ・ロンゴ・ファイトチーム)。 【写真】相手の得意技であるチョークを極めた井上  RIZINには2月の『RIZIN.21』から参戦し、トレント・ガーダムに判定3-0で競り勝った。「嬉しい気持ちです。RIZINで初めて一本取れたのが凄く大きいかなって」と、今回の一本勝ちを喜ぶ井上。  対戦した渡部については「戦い方の印象はその通りで、打撃に付き合わずタックルに来てバックを取ってチョークが得意なところだと思うので、そこには付き合わないようにSonicSquadのジムでいろいろ対策をしてきました」と、元UFCファイター・水垣偉弥との対策練習がバッチリとハマったという。  戦前に“マジカルチョーク”と呼ばれるリアネイキドチョークを得意とする渡部に対し、「逆にチョークを極めて勝とうかな」と話していた井上。  その予告通りとなったが、実際は「そこまで考えられなくて、たまたまその形になったと思います。タックルに来ても全部切って打撃で仕留めるというのも考えていましたし、いろいろなパターンを考えていたんです。それ(タックルに来たところでバックに回ってのチョーク)も作戦のひとつではありましたが、かなり確率の低い勝率かなと思っていました」と、確率的には低い勝利パターンだったと明かした。  今後については「RIZINで戦っていくつもりです。今日(リング上のマイクで)言った通り石渡(伸太郎)選手とやりたいですし、相手がOKしてくれるならやりたいと思います。バンタム級四天王の扇久保(博正)選手、元谷(友貴)選手、それに朝倉海選手、堀口恭司選手を目標に頑張っているので、頑張っていきたいと思います」と、新王者となった朝倉海を筆頭とするバンタム級トップファイターたちと戦っていきたいとした。  榊原信行RIZIN CEOは井上vs石渡の実現の可能性について「あっていいと思いますが(井上が)言わされている感もあったので(笑)。天心が『ファンが見たいかどうかが全て』と言っていた通り、ファンが見たいのであればあってもいいカードだと思います。ただ、石渡選手が(怪我のため)だいぶ太っていたので、すぐには無理かな。この先の大会で、他の選手とやるのが先だと思います」と、復帰にまだ時間がかかりそうな石渡以外の選手とのカードを組んでいくと話している。

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