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「とぼけた男だったのに、スーパーマンみたいになって」菅義偉氏の自民総裁選圧勝に故郷・秋田も歓喜

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スポーツ報知

 14日に投開票された自民党総裁選で新総裁に選出された菅義偉氏(71)は、16日の臨時国会で首相に指名されれば秋田県出身としては初の総理大臣となる。 【地図でさらに詳しく!】秋田県湯沢市  菅氏の生まれ故郷、秋田県湯沢市にある湯沢グランドホテルでは14日、「菅義偉秋田ふるさと後援会」による総裁選のパブリックビューイングが行われ、湯沢市民を中心に多くの支援者が集まった。  「菅くん…菅くんなんて言ってすいません」。そんな司会の言葉から始まったパブリックビューイングは、司会を含め支援者の多くが菅氏の旧友という、同窓会のような終始温かい雰囲気で行われた。  100人を超える支援者は、「いや~確実だと分かっていても緊張しますよ」と、大きなスクリーンに映し出される投開票の様子をじっと静かに見守った。377票という圧倒的な得票数が発表されると、「菅総裁、万歳!」「感激した」「県民の誇りだ」と、歓喜の声が相次いだ。  ひときわ熱く思いを語ったのが、同級生の石川久一郎さん(71)だった。「涙、涙です…こんなに幸せをくれた同級生はいない」。声をわずかに震わせた石川さんは湯沢高時代、菅氏の隣の席に座っていた。「とぼけた男だったのに、スーパーマンみたいになって…。物事に真剣に取り組む執念。それが全てを起こすんですよ。その姿を全身で俺は見てきたから」。スクリーンに映し出された菅氏を見ながらかみしめるように語った。(瀬戸 花音)

報知新聞社

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