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自炊が増えて夏場の生ゴミの臭い問題も 「臭わないゴミ袋」の効果は

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マネーポストWEB

 徐々に日常の生活が戻りつつあるとは言え、いまなお“感染防止”ということをしっかり念頭に置かなければならない状況。いままでは、外食ばかりだったが、外出自粛期間を経て、自炊が増えたという人も多いだろう。

 しかし、夏場になって気になるのが、自炊をした時に出る生ゴミのニオイだ。30代独身のAさん(男性、会社員)は生ゴミのニオイが気になるという理由で、夏場は全く自炊をしないのだという。

「実家に暮らしていたころは、庭先にゴミを入れるためのポリバケツがあって、生ゴミは毎日そこに入れていたので、特にニオイを気にすることはなかったんですよ。でも、今はマンションに一人暮らしで、夏場の生ゴミを置いておく場所が確保できないんです。ベランダに置いても、周囲にニオイが広がってしまいますからね。

だから、夏場は極力生ゴミが出ないような生活をしています。自炊もしないし、コンビニの弁当などを食べたときも、容器を洗って、ニオイのもとになるようなものがない状態で、ゴミ箱に捨てています。でも、新型コロナウイルスの影響で本当なら外出をせずに自炊をしたほうがいいというのは分かっているので、そこはちょっと悩みどころですね」

 一方、40代の主婦Bさんは、夏場だけ特別な方法で生ゴミを捨てているという。

「生ゴミを捨てる時は、ニオイが漏れない専用のゴミ袋に入れていますね。このゴミ袋を使うようになってから、見事にニオイが気にならなくなりました」

 生ゴミなどのニオイ漏れを防ぐゴミ袋としては、『驚異の防臭袋 BOS(ボス)』(クリロン化成)や『生ゴミ用消臭袋』(マルアイ)、『消臭袋』(ハウスホールドジャパン)など、いくつかの商品が発売されている。

 いずれも、生ゴミはもちろんのこと、おむつやペットの糞の防臭にも使えるもので、製品によって防臭レベルも異なる。

「臭わないゴミ袋はかなり重宝しています。夏場は毎回食事をするごとに、出た生ゴミを全部臭わないゴミ袋に入れています。1日1袋くらい消費する計算です。値段は安くないですが、ニオイの悩みが解消されることを考えると必要な出費ですね」(Bさん)

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