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東急に譲渡された電源車「ゆうマニ」 JR貨物のディーゼル機関車に引かれて八王子へ

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乗りものニュース

車体の塗装は「ゆうマニ」時代のまま

 JR東日本から東急電鉄に譲渡された電源車「マニ50 2186」が2020年3月23日(月)、JR貨物のDE10形ディーゼル機関車により、長津田駅(横浜市緑区)から八王子駅(東京都八王子市)までJR横浜線を経由して運ばれました。今後、24日(火)から25日(水)にかけて八王子駅から伊東駅(静岡県伊東市)へ。さらに伊豆急行線の伊豆高原(同)へと輸送される予定です。 【写真】ミステリー列車に使われた、かつてのマニ50形 「マニ50 2186」の元であるマニ50形客車は、国鉄が1977(昭和52)年から1982(昭和57)年までに236両を製造した荷物車です。1986年(昭和61年)に荷物列車が廃止されてからも、一部の車両は「救援車代用」などとして残りました。 「マニ50 2186」もそのうちの1両でしたが、JR東日本が1991(平成3)年、団体列車や臨時列車用として485系特急形電車などを改造して登場させたジョイフルトレイン「リゾートエクスプレスゆう」にあわせて、水郡線などの非電化路線直通用の電源車へと改造。車体を「リゾートエクスプレスゆう」と同様の塗装にしたことから、「ゆうマニ」とも呼ばれています。 「マニ50 2186」は、東急の観光列車「ザ・ロイヤル・エクスプレス(THE ROYAL EXPRESS)」に電源車として連結され、2020年8月から9月にかけて北海道を走ります。その際、車体はホワイトをメインとしたカラーに変わる予定です。 ※一部修正しました(3月23日19時05分)。

乗りものニュース編集部

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