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「携帯電話、白川に捨てた」 熊大研究員殺害、遺棄容疑の男供述

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熊本日日新聞

 熊本大の女性研究員(35)=熊本市中央区本荘4丁目=が殺害された事件で、死体遺棄の疑いで逮捕された近くの無職熊谷和洋容疑者(67)が「女性の携帯電話を白川に捨てた」と供述していることが16日、捜査関係者への取材で分かった。  県警捜査本部は熊谷容疑者の供述に基づき、15、16の両日、遺棄現場近くの白川や河川敷を捜索。捜査関係者によると、15日に数字の書かれた札の付いた鍵を発見したが、携帯電話は見つからなかったという。鍵は女性の所持品の可能性もあるとみて調べている。  女性のリュックは熊本大病院の立体駐車場で見つかり、現金入りの財布とノートパソコンが入っていたが、携帯電話は見つかっていない。  熊谷容疑者は6日午後、同区本荘3丁目の自宅マンション敷地に女性の遺体を遺棄した疑いで13日に逮捕された。女性の死因は首を絞められたことによる窒息死。熊谷容疑者は逮捕容疑を認め、殺害についても認める供述をしているという。

 熊谷容疑者は女性のマンションの元清掃員で知り合い。女性は6日午後5時ごろを最後に、足取りが分かっておらず、捜査本部は熊谷容疑者が女性と接触した経緯やトラブルがなかったか、などを慎重に調べている。

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