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『仮面ライダージオウ』大幡しえりが振り返る女優デビュー前「人前に出るのも苦手でした」

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中島健人(Sexy Zone)、平野紫耀(King & Prince)W主演の注目ドラマ『未満警察 ミッドナイトランナー』(日本テレビ)に出演していた大幡しえり。若手女優として話題作に出演し続ける彼女はいかにしてこの道へと進んだのか? 自身のデビューのきっかけから『仮面ライダージオウ』(テレビ朝日系)出演までを振り返ってもらった。 【写真】『未満警察 ミッドナイトランナー』で活躍、大幡しえりが演じる橘冬美    *      *     * ──高校3年のときにスカウトで芸能界入りしたそうですが、それまで興味はなかったんですか? 大幡 そうですね。雑誌に出ているモデルさんには憧れはあったんですけど、女優さんは、どんなお仕事か想像もつきませんでした。 ──将来の夢はあったんですか? 大幡 学生時代は、将来何になりたいとか、どんなお仕事をしたいとか全く考えてなくて。とりあえず進学したかったので、オープンキャンパスに行ってました。そんなときにスカウトしていただいて、未知の世界でしたけど、自分の意志でやってみたいと大きな決断をしました。 ──高校3年までスカウトされたことはなかったんですか? 大幡 何回かはあったんですけど、なかなか踏み出せなかったというか。 ──家族の反応はいかがでしたか? 大幡 「しえりがやりたいならやればいいんじゃない」と特に反対もなく、私の意見を尊重するよと言われました。 ──映画やドラマは好きだったんですか? 大幡 映画を観るのは好きでした。高校時代は『orange オレンジ』(15年)、『ヒロイン失格』(15年)、『アオハライド』(14年)など漫画原作の恋愛映画にハマっていましたね。

デビュー前は「人前に出るのも苦手」

──事務所に所属してからドラマデビューまで、どれくらいレッスン期間があったんですか? 大幡 2カ月くらいです。 ──あまり期間がなかったんですね。それまで演技経験もなかった訳ですよね。 大幡 はい。だからドラマデビューの現場は、どうしていいのか全く分からなくて。戸惑いながら、あっという間に終わった印象です。それからコンスタントにお仕事をいただけて、いろんな役を演じさせてもらっているので、ありがたいです。 ──もともと舞台度胸はある方でしたか? 大幡 全然です。人見知りで、人前に出るのも苦手で、クラスで発表やスピーチをするときは、ずっともごもごして下を向いてました(笑)。このお仕事を始めて、だいぶ人見知りが直ったと言われます。 ──2017年にデビューして、2年も経たないうちに、『仮面ライダージオウ』(テレビ朝日系)のヒロイン・ツクヨミ役に抜擢されます。 大幡 自分にヒロインなんてできるの? ってビックリしました。台本を読んだらセリフ量も多いし、アクションシーンもあるので、私で大丈夫なのかなってすごく不安で。でもオーディションで選んでいただいたからには、ちゃんとやらなきゃと思って。 ──『ジオウ』は記念すべき平成仮面ライダーシリーズ第20作目で、毎回、過去の平成仮面ライダーがゲスト出演します。内容も複雑で、設定を覚えるのも大変だったんじゃないですか? 大幡 難しかったですね。しかも過去と未来を行き来して、人との関係性も変化するので、途中で分からなくなる部分もあって(笑)。時系列も撮影の順序もバラバラなので、よく他のキャストの子たちと話し合っていました。

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