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トホホの渋野日向子…早期現地入りも山火事で練習不足「ここの印象は煙しかない。ずっと部屋の中でグータラしてました」

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中日スポーツ

 米女子ツアーのキャンビア・ポートランド・クラシックに出場する渋野日向子(21)=サントリー=が開幕前日の17日、会場となる当地のコロンビアエッジウオーターCCで取材に応じた。大会は米北西部で続く山火事の影響で、3日間に短縮。曇り空なのか煙なのか分からないどんよりした空の下、渋野は「ここの印象は煙しかない。とりあえず、やってみてどうなるか」と開き直るように話した。  渋野は前週のメジャー戦、ANAインスピレーションで3日目に5打伸ばして上位入りが期待されたが、最終日は後半で大きく崩れ結局51位。反省点を生かそうと、すぐにポートランド入りした。ところが、山火事の影響でコースが閉鎖。練習ラウンドが許されたのは前日とこの日の各9ホールだけだった。「宿舎近くの室内練習場が1時間だけ使えたので1日だけ行ったが、それ以外はずっと部屋の中でグータラしてました」  この大会は毎年激しい伸ばし合い。短期決戦になったことで、各選手がさらにスタートから攻める展開になる。第1日は雨予報。グリーンが軟らかくなれば、ピンを狙いやすくなる。  だが、渋野は「グリーンの状態も全然つかめておりません。だからとりあえず回ってみて…。どうなるんでしょうね。気を付けるのは、グリップが濡れないようにすること」と苦笑いを浮かべた。前週が40度近い猛暑の中での試合だったのに対し、今週は20度前後の中でのプレー。「米国に来て、本当にいろいろ経験できて面白いですね」と逆境を受け入れるようにまた笑った。  畑岡奈紗(アビームコンサルティング)は大気汚染不安から出場をキャンセル。日本勢はほかに河本結(リコー)ら3人が参戦する。

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